グリーンズレッジが三井住友信託銀行の出資受入

New York, 2017年11月6日

グリーンズレッジ・ホールディングスLLC(以下「グリーンズレッジ」)は、同社持分の20%相当に相当する無議決権優先株式を三井住友信託銀行に売却することに合意しました。

 

グリーンズレッジはトップ10に入るCLO・CDOのアレンジャー/プレースメント・エージェントであり、現在までに55件超、発行金額で260億ドルを超える案件をクローズさせています。グリーンズレッジは、その他にもデット・アドバイザリー、企業合併・買収、債券・株式・ストラクチャード商品の販売およびファンド・プレースメント・サービスといったキャピタル・マーケット業務等に重点を置いた多様なビジネスを行っております。三井住友信託銀行からの出資は当社の企業成長のための資本となります。加えて、両社はこれまでに数々の共同事業を行っており、顧客に付加価値の高いサービスを提供するための更なる協業の機会を検討しております。

 

三井住友信託銀行は、日本をベースにしてグローバルに活動している銀行です。同社は、法人顧客への総合的なソリューションを提供している2つの事業部門を有しています。それら「法人トータルソリューション事業」と「法人アセットマネジメント事業」を通じて、同社顧客の高まる投資ニーズに応えるべく資産運用サービスを提供しています。

 

グリーンズレッジの共同創業者の一人であるジム・ケインは以下のようにコメントしました。「我々は三井住友信託銀行とは古くからお付き合いをさせていただいており、同社がグリーンレッジの新たな少数株主となっていただけることをとても楽しみにしております。本件は、顧客が我々に期待するサービスの質の高さを維持しつつ、より多くの商品・サービスをオルタナティブ・アセット市場参加者に提供するという当社の取組みを支援するものになります。グリーンズレッジと三井住友信託銀行は、両社のグローバルな顧客層へのサービスにおいて、共同でオルタナティブ投資商品の評価およびソーシングを行える素晴らしい関係にあると信じています。」

 

本件は、2017年11月中にクローズの予定です。

 

本件において、Freeman & Co.およびWhite & Caseがグリーンズレッジのアドバイザーを、Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLPが三井住友信託銀行のアドバイザーを務めました。

 

両社について:

グリーンズレッジ・ホールディングスは、ストラクチャード商品、スペシャルティ・ファイナス・アドバイザリーおよび投資銀行サービスをグローバルな法人顧客に提供している子会社から構成される独立系グループの持ち株会社です。グリーンズレッジに関するより詳しい情報は、同社のウエブサイト www.greensledge.com でご覧になれます。

三井住友信託銀行株式会社は、日本の大手信託銀行であり、2017年3月末現在の運用資産 (AUM) は51.1兆円(約4,560億ドル)にのぼります。同社は、融資、コンサルティング、不動産、資産運用サービスなど幅広いサービスを提供しています。同社は、東京証券取引所上場の三井住友トラスト・ホールディングス(銘柄コード 8309)の100%子会社であり、当該グループの中核事業部門です。

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